シングルマザーの仕事探しには、「子育てと両立できる?」「資格がなくても働ける?」など、さまざまな不安や疑問がつきものです。
「働きたいけれど、自分に合う仕事が見つからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、シングルマザー必見の安心して働けるおすすめの仕事13選をまとめました。研修制度のある職種や、柔軟な働き方ができる仕事を中心に紹介しています。
シングルマザーが活用できる支援制度や準備しておきたいこともあわせて解説しているので、仕事探しの第一歩としてぜひ参考にしてください。

立命館大学卒業後、大手繊維メーカーで新規事業の立ち上げや地方拠点の立ち上げに携わり、全社表彰を受賞。
その後、大手輸送会社に転職し、入社直後から全国TOP10入りを達成。
2025年、人事支援・エグゼクティブサーチ事業を展開するスリーアールコンサルティングを、前代表から引き継ぐ。
会社の祖業である人事コンサルティングおよびエグゼクティブサーチ事業を手がけつつ、新規事業と古物商事業を黒字化へ導く。
シングルマザーが仕事を選ぶ際に注意すべきポイント

シングルマザーは子どもの将来を考えて給与を優先してしまいがちですが、無理なく働くにはライフスタイルに合う職場選びが重要です。
ここでは、シングルマザーが仕事を選ぶ際に注意すべきポイントを5つ紹介します。
子育てへの理解があるか
高収入の仕事であっても、子育てへの理解が足りない企業であれば長期的な就労は難しいです。
保育園の送迎に支障が出ない勤務時間であることや、残業の有無を確認してみてください。子どもが急な体調不良に見舞われた際に、早退や当日の休み希望が通るかどうかも重要です。
中には託児所を併設している企業や、育児中の女性が活躍できる環境作りに取り組む企業もあります。このような子育てに対する理解があるか確認してみましょう。
生活費・貯蓄のために十分な給与がもらえるか
子育ての時間を優先しすぎて時給が安いアルバイト・パートを選んでしまうと、家計が苦しくなる可能性があります。
生活をする上で家賃や水道光熱費、食費の他、レジャー代や医療費など突発的な出費を含め、あらかじめどのくらいの収入が必要か確認しておきましょう。
学費においては私・公立学校によってかかる費用が大きく異なるので、貯蓄ができるかどうかも考えなくてはいけません。
事前に生活費と子どもにかかる学費を計算して、十分な給与がもらえる職場を選びましょう。
正社員にこだわりすぎない
生活費や子どもの学費、老後の資金などを考えると、収入が安定している正社員が理想的でしょう。しかし、経験と資格がなければ正社員として働ける仕事は絞られてしまいます。
狭い範囲で探していると求職期間が長くなるため、正社員にこだわらず、時給が高いパート・アルバイトや契約社員、派遣社員も視野に入れて選択の幅を広げてみてください。
資格や経験が活かせるか
経験や資格を活かせる仕事を選ぶと、即戦力として採用してもらえる可能性があります。さらに、スキルレベルによっては給与アップが期待できるかもしれません。
例えば、教員免許があれば学童保育や塾の講師、語学スキルがあればホテルスタッフやツアープランナーなどを視野に入れると、自分に合う仕事が探しやすくなります。
在宅ワークやフレックス勤務の選択が取れるか
シングルマザーが仕事と子育てを両立するには、柔軟な働き方が重要です。在宅ワークやフレックスタイム制を利用することで育児と仕事のバランスを取りやすくなります。
- 在宅ワーク:通勤時間を削減し、自宅で働けるため魅力的な選択肢です。
- フレックスタイム:始業・終業時間を調整できるため、子育てとの両立がしやすくなります。
シングルマザーが仕事とプライベートのバランスを取りやすくするためには、柔軟な働き方を選ぶことが重要です。
フレックスタイム制度や在宅ワークを活用することで、自分に合った働き方を見つけることができ、安定した生活と満足感を得ることが可能です。
シングルマザーの仕事はパートか正社員どちらが良い?

シングルマザーがどの働き方を選ぶべきかは、各自の状況やライフスタイルによって異なります。
子育てを優先したい場合は、パートタイムの仕事が適しているかもしれません。一方で、経済的な安定を重視するなら、正社員として働くことが望ましいでしょう。
以下に、パートタイムと正社員のそれぞれのメリットをまとめます。
正社員のメリット
正社員として働く最大のメリットは、安定した収入が得られることです。正社員は社会保険や雇用保険に加入できるため、将来の子供のために貯金もしやすくなります。
さらに、ボーナスが支給されることも大きな利点で、まとまったお金を得て貯蓄や大きな出費に充てることが可能です。勤続年数やスキルに応じた昇給が期待できるため、長期的に見ても収入が増える可能性があります。
また、正社員として働く場合、子どもとの時間を十分に取るのが難しいことがあります。長期的な雇用が前提となるため、急な休みが続くと職場での信頼関係に影響を与える可能性もあります。
急な休みが必要な際には、事前に連絡を入れるなどの配慮が大切です。安心して長く働くためには、子育てに理解のある職場を選ぶことが重要です。
パートで働くメリット
パートで働くメリットは、子供との時間を大切にしながら柔軟に働けることです。パートタイムの勤務は通常、フルタイムよりも短い時間で働くため、子供の学校や保育園の送迎がしやすくなります。
さらに、子供の体調不良や学校行事に合わせて休みやすいという特徴があり正社員よりも時間の融通が利くでしょう。
ただし、パートで働くことには、収入の不安定さが伴います。正社員と異なり、パートは時給制であるため、働く時間が減ると収入も減少します。
家庭の事情に合わせた柔軟な働き方が可能ですが、収入面やキャリアの昇進、異動の機会が限られているため、長期的なキャリア形成が難しいでしょう。
【未経験・資格なし】シングルマザーにおすすめの仕事6選

転職において専門スキルや経験値が求められる場合がありますが、一方で、資格なし・未経験で挑戦できる仕事も少なくありません。
ここでは、経験や資格に自信がないシングルマザーにおすすめの仕事を6選紹介します。
コールセンター
コールセンターの仕事は、他のパートと比べて時給が高いためおすすめです。未経験でも時給1,500円以上で設定されているケースは珍しくありません。さらに業務成績によっては収入アップも見込めます。
コールセンターの業務は、お客様へ商品を案内する「発信」と、お客様からの問い合わせに応える「受信」の2種類があります。発信業務の場合は努力次第で成果報酬がもらえたり、時給が上がったりするため高収入を得やすいです。
また、基本的に個人タスクでシフトの融通が効きやすいため、時短勤務や急な休みの希望が通りやすい点もシングルマザーに向いています。アルバイト・パートでできる仕事でもあるため、ぜひ求人をチェックしてみましょう。
事務
事務職の経験やパソコンスキルがあるほうが選考に有利ですが、未経験者を歓迎する企業も少なくありません。
なお、一口に事務職と言っても、一般事務、営業事務、医療事務など多種多様です。経験に不安がある場合は、事務専門の研修制度が整っている派遣会社を介して事務職に就くのも手です。
ただし、注意点として、事務職でも残業が発生する企業があるので、一概に定時で帰れるとは限りません。応募の段階で平均残業時間などを確認して子育てと両立できるか見極めましょう。
介護職
介護職は専門性が高く資格が必要な職種です。しかし、人手不足の影響から資格なし・未経験でも、就労中に資格を取る意欲があれば採用するという企業が増えています。
そのため、働きながら知識を蓄えた上で、介護職の基礎にあたる「介護職員初任者研修」を取得する人も多くいます。
また、就労時間が決まっていて残業が発生しにくいため、子育てと両立しやすい点も魅力的です。子どもが就学するまでパートで働き、大きくなって介護資格を取得できたタイミングで、フルタイムや正社員登用に切り替えるといった手もあります。
家事代行
家事代行は、家事や料理といった日常の経験がスキルとして活かせるためおすすめです。サービス利用者の代わりに掃除や料理、買い物などの家事全般を行います。
完全自由なシフト制を設ける企業が多いため、スケジュール調整がしやすく子育てとの両立も難しくありません。
雇用形態のほとんどがアルバイト・パートですが、時給2,000円を超える企業もあるので、求人次第では収入面の不安を解消できます。
営業
営業職は、資格なし・未経験でも正社員として働けるためおすすめです。保険、不動産、人材系など、様々な業界で募集しているので求人数が多くて探しやすいでしょう。
中でも女性が活躍しやすい生命保険や求人広告は、時短勤務制度を設けたり子どもの事情による急な休みの希望が通りやすかったりと、子育てに理解がある企業が多いです。
また、業績に応じてインセンティブが支給されるため、営業職の経験がなくても努力次第で高収入を狙えます。
販売・アパレルスタッフ
多くのアパレルショップや販売職ではシフト制を採用しており、勤務時間を柔軟に調整できるため、子どもの学校行事や急な体調不良にも対応しやすいです。
特に、半日勤務や短時間勤務が可能な職場が多く、シングルマザーにとって大きなメリットとなります。
アパレル業界では未経験者を歓迎する求人が多く、経験がなくても応募しやすい環境が整っています。
【資格を活かせる】シングルマザーにおすすめの仕事7選

資格があるシングルマザーは資格を活かせる復職・転職がおすすめです。選考で有利になる他、仕事によっては資格手当がつくなど好待遇も期待できるでしょう。
そこで、資格を活かせるおすすめの仕事を7選紹介します。
看護師・准看護師
看護師・准看護師は人手不足が慢性化している職業の一つで、復職・転職がしやすいためおすすめです。さらに、正社員求人だけでなく、アルバイト・パートの求人も豊富。
育児に専念したい時期は勤務時間の融通が利くパートで働き、就学後はフルタイムの正社員に切り替えるなど、子供の成長に合わせて働き方を変えることも可能です。
また、医療職は専門性が高い分、収入面が安定する点からもシングルマザーに向いている職業と言えるでしょう。
介護福祉士
介護士も看護師と同様に人手不足が深刻化している職種のため就業しやすいです。また、老人ホームやホームヘルパーなど事業種別が豊富で、仕事先を選びやすい点もシングルマザーに選ばれる理由の一つ。
なお、介護業界への就職は資格がなくても可能ですが、介護福祉士の資格があるほうが選考が有利に進むことは間違いありません。
資格がない方の場合、実務経験を積みながら資格を取得してキャリアアップを目指す働き方が有効的です。
保育士
厚生労働省の共働き等世帯数の年次推移によると、共働き世帯が2022年時点で約1,260万世帯にものぼるため、保育園や保育士の資格保有者は働き手として重宝されます。
なお、保育士の資格がなくても、2年以上の実務経験を積んだのちに保育士試験に合格すれば資格取得が可能です。そのため、資格がない方は、資格がいらない「保育補助」としてアルバイト・パートで働きながら、資格を取得したのちに保育士になる方法もあります。
歯科衛生士
歯科医院は数が多く人口の少ない小さな地域などにもあるため、歯科衛生士の資格があれば働き口を見つけやすいです。たとえ転勤や引越しで転居しても資格があれば就職先に困りません。
さらに、正社員求人だけでなくパート求人もあるので、子供の成長に合わせて勤務形態をパートから正社員に変えることもできます。
また、小売業やサービス業などのパート勤務と比較すると給与が高く、時給1,300円以上の求人も少なくありません。
美容師
美容室は全国各地に点在している一方で人手不足が進んでいるため、美容師は働き口が見つけやすいです。正社員求人はもちろん、アルバイト・パート、さらには業務委託まで多様な働き方が用意されているので、子どもの成長に合わせて働き方を変えることも可能です。
特に業務委託は自由度が高く、育児と仕事の両立がしやすいためシングルマザーに向いています。完全歩合制なので高い技術があれば高収入を得ることも難しくありません。
調理師
シングルマザーが調理師として働く場合、学校給食や病院、介護施設は家庭との両立がしやすく、安定した環境を提供する職場として非常に魅力的です。これらの職場はシフト制で働くことが多く、家庭の事情に合わせた勤務が可能です。
特に学校給食の調理師は、土日祝日が休みで長期休暇もあり、シングルマザーにとって理想的な働き方ができます。また、介護施設でも高齢者に配慮した食事を提供するため、柔軟なシフトが組まれています。
さらに、社員食堂やホテルの厨房など、求人は多数存在し、未経験からでも挑戦しやすい職場が多いです。
栄養士
栄養士の資格はさまざまな分野で活用できるため、働き先の選択肢が広がります。例えば、学校の給食センター、病院、福祉・介護施設、社員食堂、レストラン、食品メーカーの企画部など挙げればきりがありません。
学校の給食センターや福祉・介護施設では、勤務時間が正午で終わるケースもあるため、保育園のお迎えや夕飯の準備に余裕が持てます。
勤務先によって労働時間・条件が変わるので、子育てと両立できる環境を選びましょう。
シングルマザーの仕事復帰に必要な事前準備

シングルマザーがスムーズに復職・転職をするには、就労に向けた事前準備が必要不可欠です。子育てとの両立や希望に近い就職を実現するために、ここではシングルマザーの仕事復帰に必要な事前準備を3つ解説します。
子供の預け先を確保する
保育園や託児所が利用できない事態に備えて、別の預け先も準備しておきましょう。
多くの保育園では、熱が37.5度以上ある子どもの預りを拒否しています。このような緊急を要する場合に実家が近ければ親を頼れますが、実家が遠いと病児保育やベビーシッターの活用を検討しなければいけません。
なお、自治体によっては緊急保育やリフレッシュ保育などの一時保育を受け付けているケースもあるので、就業前に調べておくと安心です。
経験やスキルの棚卸しをする
仕事探しを始める前に、仕事で活かせそうな資格や経験、スキルを振り返りましょう。資格や経験が即戦力として評価されれば選考で有利になるのはもちろん、好待遇や収入アップが期待できます。
数字に加えてエピソードも併せて準備しておくと面接時のアピール材料となるので、具体性を意識してスキルの棚卸しを行いましょう。
必要な資格を取得する
医療事務や介護職員初任者研修などの資格があると、選考が有利に進みやすくなります。医療や福祉といった専門性が高い職業ほど即戦力として認められやすいため、就業前に必要な資格を取得しておくのも一つの手でしょう。
就職前に資格を持っていなくても、介護福祉士や保育士のように働きながら取得できる資格もあります。そのため、すぐに働きたい場合は、働きながら資格取得を目指せる仕事を選ぶなど、将来を見据えて働き口を見つけましょう。
シングルマザーの支援制度

収入と子育てを1人で支えるのは、体力的・精神的にも大きな負担です。負担を軽減するために、国では児童手当以外にも多数の手当を用意しています。
ここでは、シングルマザーが受けられる支援制度を7つ紹介します。
児童扶養手当
児童扶養手当とは、母子家庭または父子家庭を対象に国が支給を行う制度で、0歳〜18歳になった後の最初の3月31日までの子どもを持つ家庭が対象です。
扶養人数や所得額に応じて支給額は異なり、所得によっては一部支給もしくは不支給となる場合もあります。
例えば、収入が107万円未満で扶養人数が1人の場合、月額45,500円の全部支給が適用されます。まずは自身の所得額に応じていくら手当をもらえるのか、住んでいる自治体の窓口で確認することをお勧めします。
医療費の助成
医療費の助成とは、ひとり親家庭の保護者と子どもの医療費を助成する自治体の制度です。各自治体で申請可能です。
対象となる子どもは0歳〜18歳の最初の3月31日までの年齢ですが、自治体によっては小学校就学前、小学4年生まで、中学卒業まで、保護者は対象外など、対象年齢や支給条件が異なります。
対象となる医療費は、通院・入院による保険診療で支払ったうちの自己負担分の一部です。ただ、所得制限があるため所得額によっては助成対象外になる場合もあるので注意しましょう。
また、所得制限によりひとり親家庭の医療費助成制度が適用されない場合は、「こども医療助成」が適用される場合があります。
母子家庭等就業・自立支援センター
母子家庭等就業・自立支援センターの主な目的は、ひとり親家庭が経済的に自立し、安定した生活を送ることができるように支援することです。これにより、子どもたちが健全に育つ環境を整えることも目指しています。
特に、就業支援は、シングルマザーやシングルファーザーが直面する経済的な課題を解決するための重要な手段となっています。利用を希望する場合は、居住地の母子家庭等就業・自立支援センターに直接問い合わせましょう。
ハローワークの支援
ハローワークは、シングルマザーが直面する就職活動の課題を解決するために、さまざまな支援を提供しています。特にマザーズハローワークを利用することで、子育てと仕事を両立しやすい環境が整えられ、安心して就職活動を進めることが可能です。
マザーズハローワークでは、専属のスタッフが就職活動をサポートし、子育てに理解のある求人を紹介します。また、面接対策やパソコン講習など、就職に役立つセミナーも開催されており、スキルアップを図ることができます。
これらの支援を活用することで、シングルマザーは経済的自立を目指すことができます。
自立支援教育訓練給付金
自立支援教育訓練給付金は、シングルマザーやシングルファザーが資格を取得する際の費用を国が負担する制度です。
この制度では、厚生労働省が指定する教育訓練講座を受講し、修了した場合に受講費用の最大8割、最大で64万円が支給されます。対象となる資格は、簿記検定や語学、パソコンスキルなど多岐にわたります。
この制度を利用することで、シングルマザーやシングルファザーは経済的な負担を軽減し、スキルアップやキャリアアップを目指すことが可能でしょう。
母子父子寡婦福祉資金貸付金
母子父子寡婦福祉資金貸付金とは、ひとり親家庭が生活や子供を養育する資金などを低利子または無利子で借り入れできる制度です。経済的自立につながると判断されると、必要に応じて12種類の資金を借りられます。
12種類の資金は下記の通りです。なお、各貸付額は自治体によって異なります。
- 就職支度資金
- 医療介護資金
- 技能習得資金
- 生活資金
- 就学支度資金
- 修業資金
- 結婚資金
- 修学資金
- 住宅資金
- 転宅資金
- 事業開始資金
- 事業継続資金
高等職業訓練促進給付金
高等職業訓練促進給付金とは資格取得のために1年以上養成機関で勉強するシングルマザーやシングルファザーを対象とした給付金制度で、看護師・介護福祉士・保育士・歯科衛生士などの資格が対象です。
20歳未満の子どもを扶養する方が対象ですが所得制限があります。支給額は住民税の課税状況によって異なり、非課税世帯は月額100,000円 、課税世帯は月額 70,500円が支給されます。
シングルマザーの仕事復帰でよくある質問と回答

最後に、シングルマザーの仕事復帰でよくある質問について回答します。選考時や面接に役立つ質問の他、自分に合うワークスタイルの見極め方に対する回答などもわかるため、ぜひ参考にしてみてください。
- シングルマザーは選考で不利になる?
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シングルマザーという理由だけで選考が不利になることはありません。シングルマザーでも共働きでも子供がいるという点で転職活動の難易度は同じです。
ただ、子育てと両立する必要があるため、「勤務時間に融通を持たせなければならない」「休日出勤や残業が頼めない」「転勤命令が出せない」という企業側の考慮から、フルタイム勤務が可能な方のほうが選ばれやすい場合はあります。
しかし、シングルマザーという理由だけで不利になることはありません。
- 面接ではシングルマザーということを正直に言うべき?
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面接でシングルマザーであることを正直に伝えなくても問題ありません。ただ、事前に伝えておいたほうが職場からの理解を得やすくなるでしょう。
子どもを保育園に預けて働く予定であることや実家が近くにないなど事情を説明すると、急な休みなども理解が得やすくなる可能性があります。
併せて残業や休日出勤についてどこまで対応できるか伝えておくと、双方の不満が生まれにくく、子育てと両立しながら働きやすくなるでしょう。
- パートと正社員、どの働き方がいい?
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一概にどちらが良いとは言えません。雇用形態で選ぶよりも子どもの年齢やライフスタイルを考慮して決めましょう。
パートは正社員よりもフレキシブルに働けて子育てと両立しやすいですが、正社員に比べると収入が低くなりがちです。
一方の正社員は厚生年金への加入や安定した収入を得られるなど待遇面が充実していますが、勤務時間の融通は効きません。
どちらにもメリット・デメリットがあるため、一方に絞るのではなく子どもの成長に合わせて働き方を変える方法がおすすめです。
例えば、正社員登用がある職場を選ぶ、時短制度やフレックス制度を導入している企業を探す、残業が発生しにくい派遣社員で働くなど、働き方は多様なので自分に合う環境を選びましょう。
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40代でのキャリアチェンジは、人生の新たなステージへの一歩となる重要な決断です。
この記事では、40代のキャリアチェンジのメリットとデメリット、成功させるための方法を詳しく解説しました。
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