30代後半の転職は難しくない!転職成功のコツを徹底調査

30代後半は働き盛りですが、不満や悩みも増える時期です。「会社から正当に評価されていない」「給与が低い」「休みが少ない」といった悩みが増え、現在の職場に満足できないなどを理由に転職を考える方も多いのではないでしょうか。この記事では、30代後半の転職を成功させるためのコツについて解説していきます。

目次

30代後半の気になる転職事情は?

30代後半は、これまでの経験を活かしてキャリアアップや新たな挑戦を目指す人が増える一方で、スキル不足や将来への不安から転職に踏み出せずに悩んでいる人も多いでしょう。以下の記事では、転職市場の現状と動向について紹介します。現在の転職事情をしっかりと理解し、転職成功への第一歩を踏み出しましょう。

30代後半の有効求人件数が増えている

厚生労働省/年齢別労働市場関係指標(パートタイムを含む常用) -有効求人倍率(就職機会積み上げ方式)-
(平成20年〜令和元年時点で満 35~39歳の労働者が対象)
厚生労働省/年齢別労働市場関係指標(パートタイムを含む常用) -有効求人倍率(就職機会積み上げ方式)-
(平成20年〜令和元年時点で満 35~39歳の労働者が対象)

厚生労働省の『年齢別労働市場関係指標(実数)』によると2009年は35歳~39歳の有効求人倍率は0.45と低水準でしたが、2019年には1.59に大幅に改善しました。有効求人倍率が1を超える状況は、求人数が求職者を上回り、転職がしやすい環境です。

2020年の3月時点では1.43と減少していますが、依然として高い水準を維持しています。2020年の3月時点の全体の有効求人倍率は1.43で2009年の0.59と比べると大きく改善しており転職市場は活発な状況にあります。

30代後半の転職状況は?

厚生労働省/令和5年雇用動向調査結果の概況 -転職入職者の状況(年齢階級別転職入職率)-
(令和5年時点で満35~39歳の労働者が対象)

厚生労働省が発表した令和5年「雇用動向調査」『年齢階級別転職入職率』の調査結果では、35~39歳の転職をした人の割合が男性が8.5%、女性が12.4%でした。このデータから、30代後半でも一定数の人々が転職していることがわかります。適切な準備を行えば転職は十分に可能です。

前職をやめた理由は?

厚生労働省/令和5年雇用動向調査結果の概況 -転職入職者の状況(転職入職者が前職を辞めた理由)-
(令和5年時点で満35~39歳の労働者が対象)

厚生労働省が発表した令和5年「雇用動向調査」『転職入職者が前職を辞めた理由』の調査結果では「その他の個人的理由」、「その他の理由(出向等を含む)」を除くと男性は「定年・契約期間の満了」16.9%が最も多く、次いで「職場の人間関係が好ましくなかった」「給与等収入が少なかった」11.3%となっています。

女性は「その他の個人的理由」を除くと「職場の人間関係が好ましくなかった」13.1%が最も多く、次いで「能力・個性・資格を生かせなかった」9.2%となっています。

この結果から「職場環境」や「収入」が退職理由として多いことが読み取れるでしょう。また女性の「能力・個性・資格を生かせなかった」は自己成長やキャリアの発展を重視する傾向が見られます。

年収の変動について

厚生労働省/令和5年雇用動向調査結果の概況 -転職入職者の状況(転職入職者の賃金変動状況)-
(令和5年上半期日時点で満35~39歳の労働者が対象)

厚生労働省が発表した令和5年1年間の「雇用動向調査」『転職入職者の賃金変動状況』では35歳〜39歳の30代後半で40.8%の人が転職において年収を上げることに成功しています。26.4%の人は年収が下がることなく現状を維持できている状況です。転職市場の動向を踏まえると、今後もキャリアアップを目指す人にとって有利な状況が続くことが見込まれます。

30代後半の転職者に企業が求めること

30代後半の転職では、企業が求める能力をしっかりと理解し、それに合わせた自分の強みを効果的に伝えることが成功のポイントです。これを実現するには、応募先企業の求める人材に対して、自身がどのように貢献できるかを具体的にアピールすることが重要です。ここでは、特に企業が注目する3つの重要な能力をご紹介します。

1.即戦力となるか

企業は、即戦力となる人材を求めています。特に30代後半の転職者には、これまでの経験やスキルを活かして、短期間で成果を上げることが期待されます。新しい環境にすぐに適応し、業務を遂行できる能力が求められます。

2.マネジメント力とリーダーシップ

30代後半は、キャリアの中で十分な実務経験を積み、業界や職務に精通していると見なされる時期です。この年代は、個人のスキルだけでなく、チーム全体に貢献する力が期待されます。特に、マネジメント力とリーダーシップが重要視されます。

マネジメント力は、チームをまとめ、問題解決に向けて組織を管理する能力です。リーダーシップは、率先してチームを引っ張り、目標達成へ導く力を指します。これらのスキルと実績は、転職市場においても大きな強みとなります。

3.適応力と柔軟性

企業は、進化し続ける時代環境や新しい業務に迅速に適応する能力を重視しています。適応力とは、状況の変化に合わせて行動や考え方を臨機応変に変え、成果を上げる力のことです。柔軟性とは、新しい分野や仕事にも素早くなじみ、効率よく取り組む力を指します。

これらの能力や実績は、転職の場面でも大きな強みとなります。自分の適応力や柔軟性を面接時に具体的に伝えることで、変化の多い環境でも成果を上げられる能力を強調し、企業にとって貴重な人材であることを印象づけることができます。

スキル不足は怖くない!30代後半の転職準備の進め方

しっかりと準備を整えれば、30代後半の転職も難しくありません。スキル不足を心配せず、自信を持って転職への道筋を立てましょう。以下のポイントを押さえて、転職活動を有利に進めるための準備をしましょう。

転職希望条件をリスト化し、優先順位をつける

転職を成功させるには、まず転職の目的を明確にすることが重要です。年収アップ、キャリアアップ、将来性のある企業へ転職したい、福利厚生や休暇制度の改善など、自分の優先事項を整理し、それに合った企業を選ぶことが成功の鍵となります。

転職に対してあまり高すぎる希望を求めすぎると、思うように結果が出ない場合に不安や焦りを感じることがあります。理想的な職場環境や条件を求めるのは大切ですが、現実的な視点を持ち、柔軟に対応することも重要です。自分の希望に完全に合った職場を見つけるのは難しいこともありますが、少しずつ理想に近づける転職活動を心がけることが、長期的には満足のいく結果に繋がるでしょう。

自己分析をしっかりしよう

転職活動において「自己分析」は非常に重要なステップです。自己分析をしっかり行うことで、自分の強みや弱み、そしてキャリアの方向性を明確にし、転職活動をより効果的に進めることができます。自己分析が不十分なまま転職活動を進めると、自分の適性や価値観に合わない仕事や職場を選んでしまう可能性があります。

その結果、入社後にギャップを感じたり、早期離職につながったりするリスクが高くるため、しっかりと時間をかけて自己分析に取り組むことが重要です。

求人サイトと転職エージェントの効果的な活用

仕事を探す方法はさまざまですが、以下の手段を組み合わせると、効率的に進めることができます。転職活動を成功させるためには、さまざまな方法を試してみることが大切です。理想の転職を実現するために、求人サイトや転職エージェントを活用して、自分に合った転職先を見つけましょう。

求人サイトを活用する

求人サイトを活用することで、効率的に転職活動を進めることができます。求人サイトは、自分の希望する条件に合った仕事を絞り込むための強力なツールです。職種や勤務地、給与などの条件を設定して検索できます。

また求人ジャーナルのサイトではログインなしで求人情報を最大20件まで保存できるので気になる求人情報を整理し、後でじっくり検討することができます。求人サイトをうまく活用すれば、より多くの選択肢を効率よく見つけることが可能です。

転職エージェントを活用する

転職エージェントは、プロのキャリアアドバイザーがあなたの強みを客観的に見つけ出し、それに合った求人を紹介してくれるサービスです。30代後半では、次のキャリアが今後の人生に大きな影響を与える重要なステップとなります。

あなたの経験を最大限に活かすためのアドバイスやサポートを提供してくれます。困ったときこそ、一人で悩まずにプロの力を活用しましょう。あなたの新たな一歩を応援してくれる転職エージェントは、きっと心強い味方になってくれるはずです。

転職のタイミングを決める

転職のタイミングを決めるには、自分にとって適切な時期を冷静に見極めることが重要です。「転職準備」「市場の状況」「現在の職場やプライベートの状態」などを総合的に判断しましょう。事前に計画を立てることで、焦らず自分にとって最適なタイミングで動くことができます。

履歴書・職務経歴書のブラッシュアップ

自分の経験やスキルを効果的にアピールするためには、相手に自分の価値をわかりやすく伝えることを心がけましょう。職務経歴書を使って、具体的な成果や実績を数字や事例で示すことが効果的です。

これにより、相手はあなたがどれだけ自社に貢献できるかを具体的にイメージでき、信頼を得やすくなります。転職活動や面接で成功するためには、内容を整理し、自分の強みを明確にアピールできるようにしましょう。

30代後半でも転職成功できるコツ

30代後半の転職は「転職限界説」などの不安を感じる方も多いですが、実際には適切な準備と戦略を立てることで十分に成功するチャンスがあります。成功するためには、これまでの経験を活かし、企業にとって即戦力となることをアピールすることが重要です。

さらに、30代後半の転職活動では、柔軟性とキャリアの方向性を明確にし、今後の成長を見据えた転職活動が求められます。

スキルと経験の棚卸し

自分自身の価値を理解し、自信を持って強みを伝えることは、転職活動において非常に重要です。「スキルと経験の棚卸し」とは、これまでの仕事経験を振り返り、業績や成果、身に付けた知識・スキルを整理する作業です。

この過程を通じて、自分の得意分野や志向性、モチベーションの源泉が明確になり、転職活動の方向性が定まりやすくなります。スキルと経験の棚卸しを行うことで、職務経歴書の作成がスムーズに進み、自分の強みを自信を持って伝えられるようになるでしょう。

順応性と学びの姿勢をみせよう

30代後半の転職では、これまでの経験やスキルに加え、新しい環境に順応し、学び続ける姿勢が求められます。順応性とは、環境に応じて柔軟に行動を変え上司や同僚と協力しながら業務を進める能力のことです。この順応力に学び続ける姿勢が加わることで、さらなる成長が期待されます。

こうした姿勢を持つことで、新しい環境にも早く馴染み、早期に戦力として活躍できる人材として評価されるでしょう。

面接対策はしっかり行う

面接では、「自己紹介」「職務経歴」「転職理由」などの基本的な質問への対応が重要です。自己PRを求められることも多いため、事前に準備しておくことが成功の鍵となります。面接官はこれらの質問を通じて、求める業務に対応できるか、自社の文化や価値観に合うか、さらに成長や活躍が期待できる人材かを見極めようとしています。しっかりと準備し、自分の強みを明確に伝えましょう。

面接官はここを見てる
30代後半の面接では、即戦力としての実績や専門スキル、コミュニケーション能力、適応力が求められます。これらの要素をしっかりアピールすることで、面接の成功につながります。

未経経験でも転職可能な職業を知ろう

これから新しい仕事に挑戦するのは不安を感じますが、未経験からでもスタートできる職種や、研修が充実している業界を選べば、安心して新しい一歩を踏み出せます!ここでは、未経験でも挑戦しやすいおすすめの業界をご紹介します。

男性におすすめの職業

営業職

営業職は未経験者でも挑戦しやすく、幅広い世代から人気のある職種です。この仕事では、自社の商品やサービスの魅力を効果的にプレゼンし、取引先にその価値を伝える能力が求められます。コミュニケーション能力や相手の気持ちを理解し行動できるスキルを持つ方に適しているでしょう。

<IT系エンジニア>

IT業界では、人材不足が顕著化しており、技術的スキルだけでなくチームをまとめたり、クライアントとのコミュニケーションを円滑にする能力も重要視されます。未経験からエンジニアを育成する企業も増えている傾向にあります。

<製造職>

工場の求人では未経験者を歓迎している企業が多く、資格も必要ありません。大手企業では給料や待遇面も充実しており、安定した職場環境が期待できます。製造業は同じ作業の繰り返しが多いため、単純作業に抵抗がない方や体力に自信がある方に特に向いています。

<ドライバー>

普通自動車免許を持っている人であれば、ドライバー職は年代問わず歓迎する企業が多いでしょう。特に配送や運転業務の需要が増加しており、未経験でも安心して始められる職種です。企業によっては、必要な研修やサポートを提供しているため、経験がなくても安心して働き始めることができます。

女性におすすめの職業

<事務職>

体力的な負担が少なく、長期間にわたって働けるため、安定したキャリアを築くのに適した職種です。パソコンのスキルがあり、集中的に仕事をこなしたい方に向いています。事務職は一般企業をはじめ、さまざまな職場で需要があります。他の業界への転職も容易です。

<販売職>

サービス業では人柄が重視されるため、未経験でも採用されやすい傾向があります。業務内容もマニュアル化されていることが多く、未経験からでも比較的安心して始められます。接客経験がある方は、その経験を活かせる強みがあります。ただし、仕事では頻繁に人とコミュニケーションを取るため、選考時にはコミュニケーション能力が重要視されます。

<介護職>

介護職は未経験でも十分始められる仕事であり、超高齢化に伴いその需要は急速に拡大しています。現在、介護業界は人手不足の状態が続いており、未経験者を積極的に採用しています。さまざまな資格を習得できるため、キャリアアップもできる仕事になります。

<看護助手>

看護助手の仕事内容は、看護師のサポートや患者さんの身の回りのケア、病院内の環境整備などです。患者さんの移動補助や日常的な介助、医療器具の準備、清掃業務なども含まれます。特別な資格は必要なく、未経験でも働ける職種です。大変な部分もありますが、人の役に立つことにやりがいを感じられるでしょう。

30代後半の転職成功者に聞く体験談

Nさん(36歳/男性)

将来を見据えた決断——年収ダウンは、必ずしも悪いことではない

転職したいと思ったきっかけはー
大手IT企業で勤務し、安定した環境でキャリアを築いてきましたが、そこでの仕事は細分化されていて、自分の役割が限定的なのが不満でした。もっと幅広い業務に挑戦し、自分の力を試せる環境を求めて、成長企業に転職を決意しました。

転職してよかったことはー
安定した環境は魅力でしたが、自分の成長や挑戦を優先したかった。今の会社では新しい責任を任され、日々やりがいを感じながら仕事をしています。お金では得られない価値がここにはあります。
「年収ダウン=損失ではない」
新しい知識やスキルを習得する喜び
、人々との協力の中で感じる達成感が、私にとって何物にも代えがたい宝物です。

ジャーにゃん

目先の収入だけではなく、長期的な視点でキャリアを選んだNさん。その選択が示すのは、年収ダウンが必ずしも後退ではないということ。新しい未来の形が、そこにあるのかもしれませんね。

Aさん(38歳/女性)

好き・得意を再確認——『なりたい自分』を見つけ、病院勤務からキャリアチェンジに成功した秘訣

転職したいと思ったきっかけはー
看護師として10年近く病院に勤務してきました。患者に寄り添い、回復をサポートすることにやりがいを感じていましたが、次第に「自分の好きなことや得意なことをもっと活かせる仕事をしたい」という思いが強くなりました。もともと好きだったインテリアや空間づくりに対する興味がきっかけとなり、転職を決意しました。

転職してよかったことはー
看護師時代に培った「細やかな気配り」や「相手の意図を理解する力」が、インテリアショップでの販売職に活かせると感じ、未経験ながらもチャレンジすることにしました。人と話しながら、相手に最適な提案をするのが好きだったので、看護師としての経験と自然に結びつきました。
看護師時代の経験が無駄になることはありませんでした。お客様との信頼関係を築く力は、どんな仕事においても役立ちます。好きなことを仕事にする勇気を持てて、本当によかったと思っています。

ジャーにゃん

趣味や興味を起点に新たなキャリアを見つけた成功例です。過去の経験を活かしながら未経験分野に挑戦する姿勢は、多くの人にとって励みになるでしょう。

Gさん(37歳/男性)

慣れた事務職を辞めて、初めての営業に——背伸びした転職で見えた新しい景色

転職したいと思ったきっかけはー
事務職として安定した環境で働いていましたが「もっと自分の実力を試したい」「成果が評価される環境で収入を上げたい」という思いから、営業職への転職を決意しました。事務職は居心地が良かった反面、成長の実感や収入面での限界を感じていました。営業は挑戦でしたが、努力が結果として返ってくる点に魅力を感じたんです。

転職してよかったことはー
初めての営業職で、最初は戸惑うこともありましたが、転職を後悔していません。目標達成に向けて工夫を凝らす日々は大変ですが、その分やりがいがあります。成果が認められ、収入に反映されるのは、事務職では味わえなかった喜びです。新しい環境で自分の力を試すのは勇気が要りますが、成長を実感できる日々が充実しています。実力次第でキャリアも収入も伸ばせる営業職に挑戦して良かったです。

ジャーにゃん

安定した道から一歩踏み出し、挑戦することで新しい可能性を見出したGさんの転職。実力主義の世界で努力を形にしたいという思いが行動に繋がりました。新しい挑戦には不安も伴いますが、その一歩が未来を切り開く力となることを信じて、前進し続けてください。

30代後半の転職に関するよくある疑問(Q&A)

30代後半の転職でアピールしやすいポイントは?

30代後半の転職では、専門スキルとポータブルスキルをアピールすることが重要です。過去の仕事で達成した成果や、自分が携わったプロジェクトなどを実績として強調しましょう。数字や具体的な成果を示すことで、説得力が増します。また、転職先でどのように貢献できるかを明確に示すことが大切です。迅速に新しい業務に対応できる能力や、学習意欲をアピールすることで、転職の可能性は大いに広がります。

30代後半から未経験・異業種への転職はできる?

即戦力としての力を求められる30代にとって、未経験・異業界への転職は確かにハードルが高くなりますが、自分の経験やスキルがどのように役立つかを具体的に示し、転職先の企業にとっての価値を伝えることが重要です。また、志望する企業のリサーチを行い、その企業が求めているニーズや課題に対して自分のスキルや経験がどのように応えられるかを明確に伝えることが転職成功への鍵となります。

30代後半の転職は遅くない

働き方の多様化や少子高齢化による人手不足を背景に、35歳以上での転職は一般的になりました。30代後半の転職を成功させるためには、スキルの棚卸しと自己分析が重要です。自分の強みや適性を理解することで、転職活動を有利に進めることができます。また、今後のキャリアビジョンをしっかりと描き、準備を整えれば、転職は難しくありません。自信を持って新しい挑戦に踏み出しましょう。

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